2015年1月7日水曜日

冬の板取宿

 冬の板取には静寂だけが支配しています。

 人の声はおろか鳥の声さえも聞こえてきません。

 まるで雪の国に来たような感じです。

 でも定期的に板取では火を焚いて家を乾かさなければいけないけないので行ってきました。

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 今庄365スキー場上る道からほんの少し離れているだけなんですが、集落が道の下にあるので板取の存在に気がつく人はあまりいません。

 車から見えないから仕方がないんですが・・・・・・・。

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 我が家です。
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 これくらいは少ない方です。

 ツララ
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 屋根は急なので屋根雪降ろしは必要ありませんが、代わりに落ちた屋根雪の処理が必要です。
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 落ちた雪がお隣さんちにもかかっています。
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 家の前を流れる小川を堰き止めると融雪川に変身します。
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 これって雪を他に捨てなくてもいいのでなかなか便利なんです。

 
 今からほんの100年前には国道も無く、冬の間はじっと家の中で過ごしていたんですね。

 食べ物は冬になる前に用意して、それを少しづつ食べて冬が終わるのを待っていたんでしょうか。

 さぞかし春が待ち遠しかったんでしょうね。

 だからこそ自然に対する畏敬の念が生まれたのかもしれません。








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